かつて日本で起きた戦争で亡くなった膨大な犠牲者は、戦後数十年経った今でも、充分に弔われていない人が大勢います。
法生先生は彼等の霊を供養するために、戦争で多くの被害が出た土地に足を運び、修法を行っています。
ご供養は時間と体力、精神力が必要であり
法生先生お一人では手が足りない為
手伝いを申し出てくれたお弟子さん達と
担当区域を分けて、それぞれの土地を
回っているそうです。
先生は仕事の合間を縫って出張し
全国を飛び回っています。
法生先生が供養の為に足しげく
通っている土地に、〇〇があります。
〇〇は日本国内でも特に被害が大きく
法生先生が担当されていました。
数度目の出張。
かつて多くの犠牲者が出た場所で
修法を執り行う法生先生の前に
なんとその地の神様が降臨されました。
神様は亡くなった人達の供養を
ずっと続けてくれていた先生に
感謝の言葉を仰いました。
法生先生の修法によって
現世を彷徨っていた死者の霊が
あの世に渡り、苦しみから解放された事を
神様は非常に喜ばれていたそうです。
先生は、神様のお名前も直接伺ったそうなので
気になる方はセッションで直接聞いてみて下さいね。
興味を持った記事がありましたら、いいね。をお願いします。
