霊視で知った異国の神様

法生先生が霊視をすると、
時にはまったく知らない人の名前や
未知の言葉が出てくる事があるそうです。

その時は意味がわからなくとも、
先生の霊視は全て未来に繋がっています。

先日、先生が霊視をしていた所、
ギ〇ンの神様、日本のある島の名前、〇〇さん
という3つの言葉が頭に浮かんできたそうです。

地名と人名については先生も心当たりがあったそうですが、
ギ〇ンという神様の名前を聞いたのは初めてでした。

先生が生徒さん一人一人に
セッションの際にギ〇ンの神様について尋ねていくと、
ある生徒さんが心当たりがあると反応したそうです。

こちらの生徒さんは司法系の国家資格を持ち、
東アジアの〇〇国を中心にビジネスを展開して
稼いでいる女性なのですが、ギ〇ンの神様を知っていました。

生徒さんのお話によると、ギ〇ンの神様は〇〇国の北部で
熱心に信仰されている神様であり、
大学時代の留学先の知り合いがそちらの出身だったそうです。

生徒さんはその知人にギ〇ン祭を案内してもらった事がありましたが、
〇〇国でも非常に人気のあるギランの神様のお祭りなので、
その年も多くの人でごった返す程の大盛況だったそうです。

先生が霊視してから数日後、
生徒さんの元に〇〇国北部からの依頼が
3件立て続けで入りました。

どの依頼もまったく新規の顧客であり、
お得意様からの紹介といった事でもなかったようです。

北部に特別なツテがなかったにもかかわらず
依頼が来たので、生徒さんはとても驚いたそうです。

法生先生の霊視は、この未来を暗に示していたようでした。

ギ〇ンの神様のお話はこれで終わりではありません。

後日、ご神仏様からご霊示を受けた先生は、
生徒さん達にある事をお願いされました。

ギ〇ンの神様に〇〇国を戦争から守ってくれるように、
また、東アジアに戦争が起きないよう祈って欲しいと仰ったそうです。